2008年03月04日

うそつき

久々の日記です。

詳しくはお話はできないのですが、最近、実体験や報道を通じて、人間のすご〜くイヤな面を見せ付けられる出来事がありまして。このところ、ずっとそれらのことについて考えてて、どうも気分が優れません。もちろん精神的な意味で。


無知に付け込んで真実でない情報を人に握らせたり、詭弁を弄して他者を都合のいいように動かしたり、そんなことをしてはいけないですね。

(じつは、先日、大人のクセにそういったことを平然とやっている反面教師的な人物に遭遇するハメになったわけです。「ウソをついてはいけません」なんてのは、小学生でも知っている当たり前のことなのですが。)


ただ、無意識のうちにそのような反面教師的な行いや思考を為そうとしていた(している)自分に気づいて、思わずゾッとすることがあったんですよ。

自分の場合、じっさいに他人を騙すという行為に及ぶことはあまりない(・・・と思いたい)のですが、利害関係だけで相手を見てしまうようなことが全く無いとは言い切れないですし。

さらに言うと、(こちらの方がより身近な問題と言えるかもしれませんが、)「騙す」という行為の対象が自分自身であることがよくあるわけですよ。
よくよく我が身を省みると、あの手この手で言い訳を作って現実逃避をしていたり、自分の考えにそわない情報を遮断したりすることが、すごく多いです。「毎日が自分との騙しあい」といっても過言でないくらいです。

「これはいかんね、反省せんとな」って思いました。


(さて、その「反面教師的な人物」が、どのような心理で詭弁を弄しているかは、知るすべはありません。ただ、言っていることの矛盾を私が指摘しても、マトモに答えきれていませんでした。
間違ったことを言っていると知りながら他者にウソを吐いているのか、自分自身が自分のウソに騙されているのか。それ以前に、無意識レベルからウソを真実だと思い込んでいるのか、あるいは第三者に刷り込まれたハナシを自分自身では検証せずに他者に話しているだけなのか・・・。いずれにせよ、彼もしくは彼女が、欲望に捕らわれてオカシクなっているのは確かなようでした。)

ウソを通そうとすれば、どこかで無理が生じるし、そのとき一番苦しむのは自分自身であるはずなのですが。

でもまぁ、正直に暮らすってのは、難しいものだというのも事実でしょうな。





・・・あっ、それから。

「オーラ」というモノの見方が、少しずつわかりはじめた気がします。べつに霊感が表れ始めたわけではないですが、人の放っている雰囲気とその人の人格の間には、密接な関係があるのだと、確信できるようになりました。

「成功者」と呼んでいい人々が放つオーラは凛としてますね。そして、自信に溢れていて何ごとにも動じない空気を醸成しています。「泰然自若」という四字熟語がシックリくるかんじ。
あと、目力がすごいです。目が合いそうになると、思わず目線を横に流してしまいそうなくらい。迫力がありすぎて、直視できないからです。

一方、金銭的には成功している人でも、ウソで塗り固めた生きかたをしている人のオーラはどうでしょう。自身に溢れているという点では前者と共通していても、・・・うーん、言葉にするのは難しいですが・・・、イメージとしては、なんとなく黒くて汚れた感じがするんですよ。


 
タグ:うそつき
posted by 黙星 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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