2007年06月28日

「そこまで言って委員会」が中国の圧力で改変? 勝谷氏が暴露

 勝谷誠彦氏がメールマガジンで暴露。

 この問題、どこまで波紋を広げるでしょうね。
 まぁ、新聞・TV局は殆ど黙殺するでしょうが・・・。

 以下は、このサイトからの引用です。
 http://django86.iza.ne.jp/blog/entry/204969/
 (引用元では文章がだいぶ省略されていますが、キャッシュに全文が残っていたので掲載しておきます。)


 2007年6月24日号。<支那がらみの圧力?で本日オンエアの「たかじん…」から消えた話題>。

 これを書くことで、今後の番組出演にどういう影響が出るのかも面白いと思うので、敢えて書くことにする。
 だって、これはあなたへの私信であって、誰が容喙できるものでもないですからね。それを圧殺するような動きがあれば、それはそれで、今度はもっと公の場で書いていくとここに宣言しておく。
 
 日本列島の8割ほどの地域で今日オンエアされる『たかじんのそこまで言って委員会』の収録は、先の金曜日にあった。
 スタジオでいいかげんなことを言い合っているように見えて、実はあの番組は事前にスタッフも出演者もずいぶんと勉強をしている。
 前日には「アンケート」が送られてきて、当日の進行台本とともに、いくつかの質問がある。それへの答えが、当日モニターに出るわけだ。
 この回答作りは、こちらの芸を試されているうようでかなりの負担だ。いつも私なんぞは「原稿料を別によこせ」と言っているくらいである(笑)。
 しかし、そうやって回答を悩ませるくらいに、あちらから投げてくる台本や質問もよく練られていて、やはり高視聴率をとる番組というのは努力なくしては作られていないのだな、といつも思っていた。

 先の木曜日に来た台本には項目が三つあった。ひとつ目は「調子に乗っいてたらえらい目に」というタイトル。二つ目が「台湾と中国」。そして最後の、お遊び項目が「気になる健康法」だった。
 それぞれについて理由なども書かされる。これはオンエアでは使われないこともあって、いわば無駄な努力なのだが、水鳥が水面下で足を動かしているように(笑)出演者もスタッフもこうした目に見えない努力をしていることで、番組全体の質が上がっていくのだと思って協力している。
 オンエア前なので、それぞれにどういう回答をしたかをここで書くのは仁義に反する。しかし、大きな問題が起きているので、それにかかわることだけは書くことにする。

 一つ目の項目の質問は「世の中で、あいつは調子に乗っていると思うのは誰ですか」だった。私は「支那」と答えた。
 妥当な回答でしょう?これはもちろん番組では表記は「中国」と変えられることを承知の上だ。それくらいの妥協は私もする。それもヘンな話だけどね。
 二つ目の項目の質問には「今後台湾はどうするべきだと思いますか?」だった。
 回答として「中国と一緒になる」「独立する」「現状を維持する」「日本と一緒になる」という選択肢があった。
 私は「独立する」と書いて、その理由として、日本国の安全保障の観点から言って、シーレーンの確保や、支那の膨張の防止のためには、独立を支援し、将来は安全保障条約を結ぶべしと書いた。
 独立戦争を闘うなら、私も手を挙げて、「スペインの時にヘミングウェイが参戦したように、義勇軍を組織して突っ込んでいってもいい」とスタジオで話そうと思っていた。

 フライトの時間の関係で、いつも収録する読売テレビの楽屋には、本番の1時間半ほど前にも到着する。
 すぐに打ち合わせが始まるのだが、金曜日は違った。私としてはその間に書いている原稿がはかどって嬉しかったのだが、時計を見ると、もうあと20分で本番である。なのに、ディレクターはやって来ない。変だなと、思っているとやっと来た。
 開口一番「二つ目の項目が変わります」である。中国と台湾の関係が、まるまるすっ飛んだというのだ。すっ飛ぶと言ったって、スタジオで私たちが見るVTRは一週間かけて丁寧に作られたものだ。コメントだって、私たちはちゃんと考えて来ている。
 それを即興で「北朝鮮と日本」というテーマに変えるというのである。異常事態と言っていい。

 以下は、誰がどう言ったと書くと迷惑をかけるので、その後、私の入ってきた情報や工作員たちからの通報を総合したものと思っていただきたい。
 『たかじん…』を作っている読売テレビは、先日、某支那人と揉めた。某と書くのは、またそこで揚げ足をとられるとくだらない喧嘩に時間をとられるので、そのムダを省くためである。揉めた原因は、私と宮崎哲弥さんの発言で、これは検索すると出て来るので、ご自身で探して下さい。
 そのことが背景としてあって、慎重になっていることはわからなくもない。
 しかし、それ以上に台湾問題を扱うということが、支那の中共政府を見る時に、いかにタブーであるかということだ。
 出席者の中には金美齢さんもおられた。元中華民国総統府顧問である。支那に魂を売っている日本国外務省が、彼女がここでどういう発言をするかということに気をつかっても当然だろう。

 突然の変更に現場はパニックになった。そりゃそうでしょう。番組の三分の一の時間を占める、長くかけてきた事前の準備がすべて水泡に帰すしたのだから。
 現場スタッフには何の罪もない。いや、現場だけではなく、編成のかなり上までにとって突然のことで読売テレビそのものにも罪はないのかもしれない。
 彼ら彼女らの理不尽な出来事に対する怒りは、私にもふつふつと伝わってきた。
 ある工作員は言う「読売テレビの社長レベルではないようです」と。
 東京からの強権発動、キー局というよりは「新聞社」だという話もある。だったら、あの男の顔が浮かぶ。
 「政治部マター」だという情報も乱れ飛んだ。利権談合共産主義国家の面目躍如である。視聴率20パーセントの番組まで直前の圧力で「偽装番組」にしてのけるのである。

 それでもたかじんさんも辛坊さんも、そして出演者の皆さんもさすがでしたね。何事もなかったのごとく突然振られた「北朝鮮問題の今後」について話した。
 しかし、スタジオにはどこか空虚な空気が漂っていた。今日のオンエアで、どういう感じになっているのかなあ。
 凄いと思うのは、一つ目の質問に対する私の「支那」という回答も変えさせられたということだ。今や『たかじんのそこまで言って委員会』で中国問題を取り上げること自体がタブーにさせられているのかもしれない。
 
 韓国大使館の圧力で私がテレビ朝日で仕事をしにくくなったことは以前に書いた。他国からの介入で(間接的に政治屋や役人を通したにせよ)番組内容を変更せざるを得ない国家とは何だろう。
 時代は変わっていることを、ああいう後進国どもに知らしめなくてはならない。
 あなたへの、このメールがどういう結果をもたらすのかはわからない。次の『たかじんのそこまで言って委員会』には私はいないかもしれない。隔週の出演だから、来週いないからって心配しないでね(笑)。
 しかし、確実に、私の日々の論を読んで下さっている、良民常民の、あなたやあなたの記憶の中には留まっていくことを信じて、今日のメールをお送りするのである。
 その小さな種が、将来の日本国の新たな動きにつながっていけばいいと思うのだ。
 不当な圧力をかけてくるような、下賤役人、下賤政治家などには考えも及ばない、それは力だと、私は信じている。



 
posted by 黙星 at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内-政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

異端的極左活動家・外山恒一、逮捕さる

都知事選の落選候補、反則金納付を拒否し逮捕…鹿児島
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070612ic23.htm

> 鹿児島中央署は12日、自称文筆業外山恒一容疑者(36)(熊本市本荘5)を道交法違反(通行禁止違反、最高速度違反)容疑で逮捕した。

> 調べによると、外山容疑者は昨年1月17日未明、鹿児島市千日町の一方通行の市道をバイクで逆走。同年7月10日午前には、同市吉野町の国道10号線で、法定速度(時速30キロ)を20キロ超過してバイクを運転した疑い。

> 同署によると、外山容疑者は一方通行の逆走についてはその場で認め、反則切符(青切符)を受け取った。しかしその後、5000円の反則金を納付せず、電話やはがきで十数回呼び出しても「任意出頭には応じない。裁判で話す」と拒否。

> 速度違反についても署名・押印を拒んだという。


 これも少数派に対する迫害の一つなのでしょうか。
 つーか5000円くらい払えよ(笑)


 
posted by 黙星 at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内-社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

「延期とは断念を意味する」

 「延期とは断念を意味する」

 家に帰って、何気な〜く机の上の本を開いたら、突然こんな一節が目に飛び込んできました。

 「今日出来ることは今日中にやれ」とは、小学生でも知っている教え。でも実際は、「明日出来ることは明日やれ」というのが小生にとっての現実でありまして。

> 延期とは断念を意味することを、誰もが知っている。延期した計画を後日取り上げることほど好もしからざるものはない。後日取り上げても、もはやタイミングは狂っている。タイミングは、あらゆるものの成功にとって最も重要な要因である。

(P.F.ドラッカー 「プロフェッショナルの条件」
  訳:上田惇生 ダイヤモンド社 )

 先延ばしの癖がある自分にとって、もの凄〜く重たい言葉です。座右の銘に加えておこうと思います。





【追記】
 上記の引用箇所には若干の付け加えをしておく必要がありました。

 ドラッカー博士は、仕事で成果をあげるためには、自らの時間とエネルギーを一つの仕事に集中させることが大事だということ、そして、そのためには重要な仕事とそうではない仕事を区別することが必要であると指摘します。

 その上で・・・、

> 実は、本当に行うべきことは優先順位の決定ではない。優先順位の決定は比較的容易である。集中できるものがあまりに少ないのは、劣後順位の決定、すなわち取り組むべきでない仕事の決定と、その決定の遵守が至難だからである。

> 延期とは断念を意味することを、誰もが知っている。延期した計画を後日取り上げることほど好もしからざるものはない。後日取り上げても、もはやタイミングは狂っている。タイミングは、あらゆるものの成功にとって最も重要な要因である。五年前に賢明であったことを今日行っても、不満と失敗を招くにすぎない。延期は断念であるというこの事実が、何ごとであれ劣後順位をつけて延期することを尻込みさせる。最優先の仕事ではないことは知っていても、劣後順位をつけることはあまりに危険であると思ってしまう。捨てたものが、競争相手に成功をもたらすかもしれない。

 ↑を読んでいただけると分ると思うのですが、ドラッカー博士が一番言いたかったことは、「成果をもたらさない仕事を切り捨てることの重要性と難しさ」。「延期とは断念を意味する〜云々」と言うのは、飽くまで世間一般の認識に過ぎません。むしろドラッカー博士は、そういった一般的な認識に惑わされず、無駄な仕事をバシバシ削ってしまいなさいといっているのです。

 つまり、実を言うと、日記本文の引用箇所は、前後の文脈から見ればさほど重要な部分ではないのです。

 ただ、あえてこの様な文脈を無視したとしても、「延期とは断念を意味する」以下の部分は、すごく真理をついていると思いましてね。特に私生活においては、「行動の早さ」は「タイミングのよさ」とほぼ一致すると思うのです。まさに「拙速は巧遅に優る」というヤツでして。


posted by 黙星 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記-備忘録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

引き際を間違えたグッドウィル

 最近、小学校2〜3年の時の担任の先生が仰ってた「嘘は必ずバレルのよ」という言葉を、頻繁に思い出すようになりました。


 一件の不祥事が、一瞬にして企業を滅ぼしてしますご時世です。ライブドア、雪印、不二家、日興コーデ、中央青山監査法人など、その例は枚挙に暇がありません。企業にとって、不正を行うということは、もの凄いリスクを伴うものなんですね。

 折口会長はこれらの教訓を学ばなかったと見えます。

 (6/8)コムスン、事業譲渡を凍結・グッドウィル会長会見 http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt212/
20070608AS1C0800B08062007.html
> グッドウィル・グループの訪問介護大手「コムスン」(東京・港)が虚偽申請で事業所指定を受けていた問題で、同グループは8日、厚生労働省の処分通知後初めての記者会見を開き、コムスンの事業を同グループの日本シルバーサービスに事業譲渡する計画を凍結すると発表した。

> コムスンが6日に発表した計画は翌7日に厚労省が行政指導で凍結を求めている。コムスンの事業をグループ外へ売却するのか、当初の計画通り日本シルバーサービスに事業譲渡するのかについて、同グループの折口雅博会長は「現時点では決まっていない。あらゆる選択肢がある」と話すにとどめた


 よほど介護事業に執着があるようですね。まぁ、福祉ビジネスの市場は、団塊世代の老化もあって、今後ニ十年くらいは成長の続く市場だということもありましょうが。

 それにしても、ここまで子供だましとしか言いようのない手段を用いるとは。本当にそこまで固執する必要があったのかどうか。


 グッドウィル・グループ、本業・人材派遣にダメージも
 http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200706090019a.nwc


 各種の報道機関が伝えているように、介護事業の継続はほぼ確実に無理でしょう。
 それは自業自得だから当たり前ですが、事件発覚後の対応の悪さで、グッドウィルグループの企業イメージは一気に悪化したことでしょう。上記の記事にもあるように、他の事業への悪影響も必至と見られます。

 今回の件、最初から潔く責任を認めて事業から完全撤収していれば、グループ全体のイメージも傷つかずに済んだろうし、人材派遣など強みのある事業で利益を確保し続けることも出来たのにと思うのですが。

 某民主党議員の学歴詐称問題の時も似たようなことを感じたのですが、人間、どんな時でも引き際が肝心だということを痛感しますね。



posted by 黙星 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内-社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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