2007年02月13日

ハインリッヒの法則

【ハインリッヒの法則】
「重傷者が出るような1つの大事故の背景には、
 29の軽傷事故があり、
 さらにその背景には、300のヒヤリ・ハット※が存在する。
 これらの3種の事故は、同一の原因から発生する。」

(※ ケガ人の出る直前の「ヒヤリ」とする事故のこと)

 逆にいえば、「ヒヤリ・ハットに遭遇した時に原因を調べ、再発の予防を徹底すれば、多くの大事故は予防可能である」ってことらしいです。

 この「ハインリッヒの法則」は、工場での労働災害の統計調査から得られたものですが、憶えておけば日常生活でも役に立ちそうです。


 じつは、つい昨日。
 私も「ヒヤリ・ハット」に遭遇しました。

 16:30ごろ、家でバイトに行く準備をしていたところ、仕事場のロッカーのカギが行方不明なのです。

 20分くらい探したのですが、どうしても見つからない・・・。

 ずっと探してばかりいると遅刻するし、前日の出勤でロッカーに挿したままだったの可能性もあるので、とにかく仕事場に出かけようと思い、家を出たのですが、仕事場に着くまでは心臓がバクバク鳴りっぱなしで、本当に気が気ではなかったです。

 結局、案の定カギはロッカーに挿さったままの状態で発見され、私はホッと胸をなでおろしたのでした。(こんなに胸をなでおろすのは何年ぶりのことか・・・。)

 さいわい、ロッカーの中身も全て無事。まぁ、金目の物なんて何も置いていなかったから当たり前ですが・・・。


 さて、今回の件は、300回の「ヒヤリ・ハット」のうちの一回で済んだ訳ですが、一歩間違えればとんでもないトラブルを招くところでした。
 たとえば、仕事場でもカギが見つからず大騒ぎになるとか、ロッカーの中身が盗難にあっているとか、カギを探しているうちに遅刻するとか・・・。

 大惨事を防ぐためにも、原因の分析とカギの管理方法について考える必要がありそうです・・・。


 
posted by 黙星 at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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